たぶんそれが日本最南端の給水施設だから、そんな見え透いた口実のもと、波照間島へ。 決してそのことが動機や目的ではなかった事ぐらい自分でもよく分かっています。 シーズンに1度あるか無いかという冬の大快晴を引き当て有頂天となったその代償は 全身真っ赤な火ぶくれになって病院通いとなる離島後の1週間・・・ 12月の波照間をナメてはいけませんでした。 これは海水を真水に換えるプラントの一部だそう。青と白、尋常ではないコントラスト。